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2006年11月21日

シャシャンボ

接木の事を調べていると、日本の野生ブルーベリーとも言えるシャシャンボを台木にハイブッシュを接ぐことが出来るのが分かりました。

実際に研究されていて中々良い成績のようです。

日本の山野に自生しているシャシャンボなので、あまり土を選ばず育てられ、営利栽培に有望なのではと思われているようです。

全国に自生しているようですが、実際にはかなり少なくなっているようで近くでは見た事がありません。



これは楽天で見つけたシャシャンボで、説明書きを見るとツツジ科スノキ属、常緑低木。 樹高は2〜5m。 花期5〜7月  果期9〜11月 
となっています。

ブルーベリーより高い位なのですが、その内1本買って挿し木で増やして見たいと思います。
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2006年11月19日

ブルーベリーの接木方法

今後、ブルーベリーも接木が多くなるだろうと以前に書きましたが、素人でも確率は低くなっても接木は可能です。

私も昨年から実験的に始めましたが、8割位は生きています。
中には成長しないものもありますが。

姉妹サイトである、TMCのブルーベリーの方の掲示板にインパルスさんが書き込みして頂ました。
苗木の生産者の方で、名前からブルーインパルスシリーズを生産されているの方ではと思います。

こちらのサイトは初心者の方に見ていただけたらと作ったサイトなので、今は必要ないかも知れませんが、参考に。


ここから、

接木は、ビニールハウス等あれば一月中旬〜四月上旬頃までOK,台木は、タバコぐらいの太さの物を使用、穂木はそれよりも少し細い物を、また穂木の頭の切り口には、癒合剤を塗ります。

(台木は、ハウスに先に入れておき、穂木より生育を進めておく) 成功のコツは台木と穂木の形成層を、しっかり合わせることです。

穂木は、日に当てなければ二時間位は、大丈夫ですよ。(でも、なるべく早く接木してね。)

ハウスで接木を育てる場合の注意点は、温度を35度以上、上げないことです。
露地で接木を育てるなら四月になってからでしょう。

うまくいけば、秋には1M位にはなります。

との事です。


接木は割り接ぎか太ければ合わせ接ぎどちらでも良いようです。
形成層とは、皮のすぐ下の緑色の部分です。
鋭利な刃物を使用して断面を潰さない事。
接いだ部分に水が入らないようにする。

後は、台木が元気な事、これが大事。

機会があればチャレンジして見てください。
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2006年11月17日

一年生苗の花芽

DSCN1770.JPGDSCN1772.JPGDSCN1767.JPG

写真はみんな一年生苗ですが、ごらんのように花芽が付いています。
今年初めて買われた苗もこのように花芽が付いている物が有ると思います。

出来れば一年生苗の場合、花芽を落とした方が来年の成長は良くなります。

今花芽を落としても良いのですが、春までに取り除いた所から脇芽が出る事があります。
二枚目の写真の花芽の脇に付いているの小さい芽が脇芽です。
このような脇芽が出る事が良くあるので、来年になってから落とすか、今落として脇芽が出てきた時点でもう一度落とすようにします。

しかしせっかく育てているので、実を食べて見たいですよね。
一年生苗の場合は、花芽の数を二個程度残して、実を収穫するのも次の年に向けて良い励みになると思います。

もし花芽を残すなら、下枝の花芽を残すようにします。
写真左のような苗の場合、上に伸びている枝の花芽は落とします。
下枝はいずれ剪定する事になるので問題ないのですが、上に伸びる枝に花芽を残すと、それ以上枝が伸びなくなりますので、伸ばしたい枝の花芽は取り除くようにするのが良いと思います。
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2006年11月15日

ブルーベリーと害虫

栽培を始めたようと思ったきっかけの一つに害虫が少ないと言う情報が有りました。

しかし実際栽培を始めると、他の果樹とあまり変わらず、やはり害虫は付きました。

まず一般的なもので、アブラムシ。
これは初夏から新梢に付きますが、沢山付いたら取るくらいで大した害は無いようです。

アブラムシと良く似た症状奈のですが、もっとひどいのがアザミウマで肉眼では見つけ難いのですが、こいつにやられると新葉が成長せず縮んでしまい、新梢自体の成長が止まってしまいます。
このアザミウマは丁度実が生る時期と重なる為、薬剤が使い難いのが難点です。
今年は、ガーリックバリアーと言う忌避剤の使用で、被害は少なかったのですが、雨が多い梅雨時期には有効では有りません。

昨年から被害が多くなってきたのは、シャシャンボツバメスガと言う蛾が、新梢に卵を生みつけ、新梢が枯れてしまう害が多発しました。
これは成長に大きく影響を及ぼします。
これも忌避剤で少しは減らす事が出来るようですが、まだ使い始めたところなのでこれからです。

今年大発生したのは、イラガの幼虫でほっとくと葉をすべて食われ、丸裸になってしまいます。
しかし家庭では毎日観察しているとすぐに見つかるので、すぐに捕れば問題ないでしょう。

ブルーベリーにとって一番厄介なのは、コガネムシの幼虫です。
コガネムシがピートモスに卵を産みつけ、孵った幼虫が根をすべて食べてしまいます。
土の中に居るので中々見つける事が出来ず、調子が悪いなと思ったら根元がグラグラしていないか確認してください。
ぐらついているようならコガネムシが居る確率が大きいです。
すぐに鉢から抜いて幼虫が居ないか確認しましょう。

その他には葉巻き虫や尺取り虫が付きますが、良く見ると発見できるので、見つけたら取り除けば問題有りません。
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2006年11月11日

地掘り苗

小さな苗は鉢植えで売っていますが、大きな苗の場合地掘り苗を麻布などで根巻きして売られている事が多いようです。

このような苗の場合、このまま植え付けると成長が悪くなってしまいます。
大苗の場合、もっと根域は広いはずで、おそらく直径50cm以上伸びていたはずです。

掘り上げた時に、直径20cm程度に根が切り詰められています。

このような苗は根に付いた土を洗い流して、根の回りにピートモスたっぷり入れて植えると根が出やすくなります。

そして出きれば1年実を付けないようにすると次の年からは沢山実を付けてくれるでしょう。

ハイブッシュの場合は特に実は1年我慢しましょう。


完熟果は最高においしい ラビットアイ系ブルーベリー “ティフブルー” 5年生大苗
posted by TOMO at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

用土を考える

栽培用土でも書きましたが、現在ブルーベリーの栽培ではピートモスが必須に成っています。
現在これに変わる用土は無いと言っても過言では有りません。

まず第一に酸性で有る事。
それに価格が安い(6cfの大袋ほぐせば300Lの場合)一般の栽培用土で安売りの品でも14Lで200円ほどします。
そして何よりブルーベリーの根にとってやさしく保水性にも優れています。

ブルーベリーは非常に水分を必要とする反面、過湿に非常に弱くこのピートモスの使い方に留意をする必要が有ります。

栽培用土で紹介した物はその辺りを考えて作っていますが、それでも完璧とは言えないように思います。

栽培を始めた頃、ピートモス100%で栽培していました。
ピートモス100%で育てると一年目は非常に良い成長を見せます。
ところが二年目になると一変し、調子を崩す事が多く成ります。
これは、ピートモスにはわずかですがチッソが含まれている事と、最初は通気性も良い物と思われます。

しかし二年目には根が張る事により通気性が悪くなる上にピートモス自体も分解が始まり、余計に通気性が悪くなるのではと考えられます。

これを防ぐには通気性に優れる物を混ぜて、水遣りに注意して過湿に成らないようにする事です。
鉢植えの場合、鉢の重さで水やりの量や間隔を調整するようにします。

ブルーベリー愛好家の多くは、この用土を試行錯誤しています。
現在分かって来た事は、とにかく通気性を確保するのが一番と言うことです。
私も畑ではチップ栽培をしていて、かなり良い感触を感じています。
もちろんチップにピートモスを混ぜているのですが、ピートモスなしでも良く育つと言う報告も得ています。

鉢植えでもチップだけで十分育つようで、この辺りをもう少し検証していきたいと思います。
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2006年11月03日

ピートモス

P1000400.JPG
写真が私の使っているピートモスです。

私は輸入元まで取りに行くので、税抜き1,650円と園芸店で買うより1,000円ほど安く変えます。
6cf(6キューブフィート)で圧縮状態で170L入りで、ほぐせば二倍になるそうです。

大きくて重いです。
園芸店で高いのは、大きく重いゆえ運賃がかさむ為と思います。

家庭ではこんなに要りませんが、趣味が高じて沢山の品種を育てるとこれを買った方が安く付きます。

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2006年11月02日

紅葉

DSCN1258.JPGDSCN1259.JPG

ブルーベリーは落葉樹で秋には紅葉します。

紅葉はハイブッシュの方がきれいで、ラビットアイやサザンハイブッシュの中にはあまり紅葉しない物も有ります。

紅葉は気温はもちろんですが、肥料と密接に関係していて、早く肥料が切れた物は早く紅葉します。
その他、何らかの原因で根が傷んだ時にも早く紅葉します。

逆に肥料が切れない場合は、ハイブッシュでも紅葉が遅れ、黒っぽい紅葉となります。
ラビットアイの一部やサザンハイブッシュの一部は肥料が切れなかった場合、紅葉もせず落葉もほとんどしない事が有ります。

写真は昨年12月の写真です。
写真左はラビットアイで、鉢植え、地植えとも同じ品種ですが、肥料の切れ具合でこれだけ差が出ます。

右はハイブッシュです。
posted by TOMO at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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