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2006年10月05日

南部ハイブッシュブルーベリー Southern Highbush Blueberry

北部ハイブッシュを暖地で栽培できるように改良されたものです。
その改良過程は複雑で、二倍体と四倍体は交配可能、四倍体と六倍体は交配可能らしく、ハイブッシュと暖地の二倍体の野生種との交配したり、中には暖地の二倍体の野生種とラビットアイとの交配を経て交配を重ねたりして暖地に適応させた物のようです。

成木は1〜1.5メートル程度。

低温要求時間は200〜600時間とラビットアイより短く、一部の品種は亜熱帯まで栽培可能のようです。

暖地で栽培可能とは言っても、ハイブッシュの土壌を選ぶ性質はそのまま引き継がれているようで、暖地での栽培には技術が必要に思われます。

果実の収穫期は関西では、北部ハイブッシュと同じ6月から7月頃になり、品質は北部ハイブッシュとほぼ同じです。

一部の南部ハイブッシュブルーベリーは、暖地では常緑と生るようです。

遺伝学的には、四倍体で北部ハイブッシュと交配します。
posted by TOMO at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーベリーの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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