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2006年11月15日

ブルーベリーと害虫

栽培を始めたようと思ったきっかけの一つに害虫が少ないと言う情報が有りました。

しかし実際栽培を始めると、他の果樹とあまり変わらず、やはり害虫は付きました。

まず一般的なもので、アブラムシ。
これは初夏から新梢に付きますが、沢山付いたら取るくらいで大した害は無いようです。

アブラムシと良く似た症状奈のですが、もっとひどいのがアザミウマで肉眼では見つけ難いのですが、こいつにやられると新葉が成長せず縮んでしまい、新梢自体の成長が止まってしまいます。
このアザミウマは丁度実が生る時期と重なる為、薬剤が使い難いのが難点です。
今年は、ガーリックバリアーと言う忌避剤の使用で、被害は少なかったのですが、雨が多い梅雨時期には有効では有りません。

昨年から被害が多くなってきたのは、シャシャンボツバメスガと言う蛾が、新梢に卵を生みつけ、新梢が枯れてしまう害が多発しました。
これは成長に大きく影響を及ぼします。
これも忌避剤で少しは減らす事が出来るようですが、まだ使い始めたところなのでこれからです。

今年大発生したのは、イラガの幼虫でほっとくと葉をすべて食われ、丸裸になってしまいます。
しかし家庭では毎日観察しているとすぐに見つかるので、すぐに捕れば問題ないでしょう。

ブルーベリーにとって一番厄介なのは、コガネムシの幼虫です。
コガネムシがピートモスに卵を産みつけ、孵った幼虫が根をすべて食べてしまいます。
土の中に居るので中々見つける事が出来ず、調子が悪いなと思ったら根元がグラグラしていないか確認してください。
ぐらついているようならコガネムシが居る確率が大きいです。
すぐに鉢から抜いて幼虫が居ないか確認しましょう。

その他には葉巻き虫や尺取り虫が付きますが、良く見ると発見できるので、見つけたら取り除けば問題有りません。
posted by TOMO at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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