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2007年04月03日

開花が始まりました

早い物は開花が始まりました。

現在開花しているのは、サザンハイブッシュがほとんどです。
サザンハイブッシュは、休眠時間が短いため早く動き出す物が多いようです。
特にこの時期の開花初期には花に赤みが残る物が多いですが、シャープブルーには赤みは少ないです。

DSCN1837.JPG

DSCN1885.JPG


この時期、店先に並ぶ苗に花芽が付いている物が多く、花芽や花が沢山付いている物につい目が行きます。

一般に一年生や二年生苗に実を付けるのは良くないと言われます。
確かに小さな苗に多く実を付けるのと付けないのとでは、成長に差が出るようです。
花や実に栄養が取られるので成長が遅れる事も有りますが、主枝の先端付近に実が生るとその位置から出るはずの新鞘が出なくなる事により成長が遅れる事も有るようです。

しかし趣味栽培では、それほどストイックに考える必要は無いように思います。

営利栽培の場合、苗の下枝は全て剪定し、主枝も半分に剪定した上で植え付けしますが、趣味栽培ならそこまでしなくても良いと思います。


買ってきた苗に、花芽や花が沢山付いている場合、まず主枝の花芽は全て取り除くか剪定し、下枝に付いた花や花芽を残し食べて見るようにすれば良いのではないかと思います。
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2006年10月27日

ブルーベリー参考書

ブルーベリーを栽培するに当たりネット上から色々情報を得ていると思います。

しかし、ネット上での情報はそれ程深いものは少ないのが現状です。
もちろん趣味栽培するには十分な情報なのですが、栽培している内にもっと色々知りたくなります。

そこで、専門家の書いた本を紹介します。

ブルーベリー百科Q&A
日本ブルーベリー協会出版で、どちらかと言うと営利栽培者向け。

家庭果樹ブルーベリー
同じく日本ブルーベリー協会出版で、こちらは一般家庭向け。

ブルーベリー全書
これも日本ブルーベリー協会出版で、どちらかと言うと営利栽培者向け。

ブルーベリー
NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12か月

育てて味わう!まるごとベリー
ブルーベリーと人気の10種  NHK趣味の園芸ガーデニング21

都会で楽しむブルーベリー
同名のサイトが有り、そちらを見るとどのような本か分かると思います。
写真集です。都会で楽しむブルーベリー

ブルーベリー大図鑑
こちらも。都会で楽しむブルーベリーを見て下さい。
上記の二冊は私も持っていますが、ブルーベリー大図鑑は100種類以上が写真入りで解説されていてぜひ持っていたい本です。

ブルーベリーの作業便利帳
ブルーベリーの作業便利帳、この本も持っていますが、中身の濃い一冊です。



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2006年10月21日

肥料

ブルーベリーの肥料は、初めての方の場合ブルーベリー専用の肥料が有りますので、それを使うのが良いでしょう。

他に花や野菜などを栽培しておられる方なら、使い慣れた肥料でも良いと思います。
ただ根が弱い為、即効性の化性肥料は気を付けないと肥料焼けを起こし枯れる事が有ります。
出来れば有機肥料が安心です。
良く使われる玉肥なども使い安いと思います。

プロトリーフ『ブルーベリーの肥料』 700g

これはプロトリーフのブルーベリー専用の肥料です。
酸性を好むブルーベリー用に酸性にされています。

花ごころ ブルーベリーの肥料 700g

こちらは花ごころのブルーベリー専用の肥料で、これも酸性に作られています。

どちらにも言えることですが、ブルーベリー専用と言うだけあって、マグネシウムや鉄分などブルーベリーに必要な微量元素が配合されています。

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2006年10月20日

水遣り

ブルーベリーは、乾燥に非常に弱く、幼苗では夏の暑い時期一日水を切らしただけで簡単に枯れてしまいます。

非常に成長が早いので小さな鉢は水切れの可能性が高くなります。

しかし苗に比べ鉢が大きすぎる場合、今度は過湿になり根ぐされを起こします。

このように書くとブルーベリーの栽培は非常に難しいように感じますが、基本的な事を守ればそれ程難しい物では有りません。

水はけの良い環境で水を切らさないようにする。
それだけです。

特に初夏から夏の間は、気を付けなければなりません。
先ほど述べたように成長が早い為、一日一回の水遣りではおっつかない事があります。

新梢は柔らかく朝水遣りしても夕方には先端がうなだれてしまいます。
このままもう一日水をやらないと、先端は枯れてしまいます。
ですから毎日朝夕観察して場合に寄っては一日二回の水遣りが必要になります。
出来れば、午後に日陰になるような場所に置くのが、一番良いようです。

このような成長期で無い場合でも、樹を見ながらの水遣りになります。
具体的には、水遣りした時の鉢の重さを覚えておき毎日鉢を持ち上げて見て軽くなったら水遣りをするようにします。
冬場は葉を落とし休眠に入るので、あまり水は必要としませんが、完全に乾燥すると枯れるので、気を付けましょう。

重い鉢に毎日水遣りしていると根ぐされを起こします。

地植えの場合は、鉢植えより水遣りの回数を減らす事が出来ます。
特にマルチングをしっかりしている場合は、かなり水遣りを減らす事が出来ます。

私は現在、畑での栽培で土を使わずにチップとピートモスだけで栽培しています。
土の上に一面にチップを50cm位積み上げて、そこに植えています。
水はけは良いのですが、チップは水をしっかり吸水するために、水持ちも良く夏の暑い時期でもほとんど水遣り無しで過ごしました。

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2006年10月18日

マルチング

マルチングの役目

一般には、
水遣りのさいに用土が流れるのを防ぐ。
用土表面の乾燥を防ぐ。
表面温度を一定に保つ。
などがあります。

その他にブルーベリーの根の特性で、特にマルチングが大事に成ります。

ブルーベリーの根が細根だと言う事は前にも書きましたが、他に浅く横に広がる性質が有ります。
ブルーベリーの根は深くても50cm位にしか伸びず、特に表面近くに密に生えます。
この表面の根を守る為にマルチングが必要になります。

上記の条件を満たせば、何でも良いのですが、やはり木のチップが一番でしょう。
木のチップと言っても色々あります。
針葉樹の皮の部分を使ったバーグチップと中の木質を使ったチップがあります。バーグチップの方が腐りにくいようです。

ワラ等は、腐りやすい為適していません。

私は、畑のブルーベリーには、建築廃材を破砕したリサイクルチップや山を開発した際にでる雑木や根などを破砕したチップを使っていますが、製材所などが近くに有れば、手に入るかも知れません。

鉢には、ココチップや市販のマルチング用のガーデンチップを使っています。

ガーデニングチップ 30L
これは私が鉢に使っているタイプですが、私は近くで半値位で買っています。

ベラボン  M  4L
これは小さな鉢に使い安いヤシガラチップです。腐りにくく用土に混ぜても使えます。ただ軽いので強い風邪で飛ばされる事があります。


送料無料のマルチバーク50リットル 
これは大鉢や庭に使うにはデザイン的に優れていますが、値段が高い。

馬堆肥20リットル
前に紹介したチップで、ベラボンと同じような感じで使えます。

P1000383.JPG

P1000382.JPG

この二種類は畑に使っているチップです。
細かいチップの場合、チップの中まで根が伸びてきます。
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2006年10月16日

植え替え

ブルーベリー、鉢、用土の準備が出来たらいよいよ植え替えです。

まず用土を用意します。
専用の用土を使うならそのままで植えれば良いのですが、乾燥しているピートモスを使う場合、前もって水を含ませないとあとから水をかけてもはじいてしまいます。
バケツなどにピートモスをほぐして入れて、水を入れながら手でこねて、しっかり水を含ませます。
そして鹿沼土やパーライトなどを混ぜ合わせておきます。

苗はほとんどの場合、ビニールポットで売られています。
まずビニールポットから抜きます。
ほとんどの場合ピートモスメインの用土で栽培されていますが、稀に赤玉土などで栽培されていることがあります。
小さなポットで栽培されているので、根鉢がしっかり形成されていると思います。
この根鉢を崩さず植えると根腐れを起こす事が多いので、底と側面を竹串等で表面をほぐして用意した用土に植えます。

もし元の用土に土が使われているときは、しばらくポットから抜いて水の中に浸けて置き、柔らかくなった所で、水圧を利用して土をあらかた落とします。
土が落ちたら用意した用土で植えます。

この時、あまりギュウギュウに詰めないで、一度水をかけて用土が下がったら又下がった分だけ足します。

植え替えが終わったら、鉢の表面にマルチングをします。

地植えの場合も基本的に同じですが、ピートモスと土を良く混ぜ合わせて、根の周りはピートモスで包むように植えます。
先にも触れましたが、ピートモスを必ず混ぜる事、それをしないとまず満足に育ちません。
地植えの場合も植え終わったらたっぷりチップなどでマルチングします。

マルチングの重要性は次の項で説明します。
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2006年10月15日

鉢を選ぼう。

ブルーベリーを鉢植えにする場合、水はけが良いことが第一条件です。

先にも触れましたが、根が細根の為、水はけが悪いと簡単に根腐れを起こします。
水はけが良いこと=通気性が良い事です。

良く有る鉢は真ん中に一個穴が空いているだけのタイプです。
このタイプは、底の隅に水が溜まり易い為、根腐れしやすいので、底に沢山穴の空いたタイプを選びましょう。

ブルーベリー愛好家で人気が有るタイプを紹介します。
スリット鉢と呼ばれるタイプで、底に穴は開いてなくて底のサイドにスリットが何箇所か開いています。
この鉢の良い所は水はけが良く通気性に優れるだけでは無く、サイドに縦溝があり根巻きが少なく下に根が伸びて行きます。

6号スリット鉢(容量2.8リットル)【ばら売り】

この写真の6号の鉢の場合一年生苗にぴったりで、100円ショップより安い。もちろん送料は掛かりますが。
この他にも大きさが色々有ります。

紹介しているのは、楽天内のショップ花実樹さんですが、楽天内では一番安いようです。
値段の点では、ブルーベリーの先輩サイトである”blueberryhouse”さんや ”Berry's Life さん”とほぼ同じなので、こちらも覗いて見てください。

この鉢の他にも菊鉢などでも良いのがあります。
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2006年10月14日

栽培用土

さてブルーベリーを買ってきたら、鉢あるいは地植えに植え替えします。

基礎でも触れましたが、ブルーベリーは酸性土を好む植物である事を忘れてはなりません。
酸性を好む植物は雑草は別にして、少ないようです。
野菜や果樹などでも、中性からややアルカリを好む為、土に石灰などを混ぜますね。
一般に売られている花や野菜の土も石灰などで調整してあります。

ブルーベリーの好むPHはラビットアイでPH4.3〜5.3程度、ハイブッシュでPH4.3〜4.8程度といわれています。
そしてブルーベリーは細根性の根を持つ為、有機物を10%程度含む、排水性の良い土が必要です。
その為、ブルーベリーには、ピートモスが用いられます。
ピートモスは、水草が堆積して出来た物でPHが低い為、ブルーベリーには最適です。

良く使われるのは、ピートモス7:鹿沼土3の配合ですが、水はけを良くするために5:5位でも良いようです。
このピートモスですが、強い酸性である為に中には中性に調整している物が有りますので、未調整の物を使う事。

間違っても花や野菜の土、腐葉土は使わないようにしましょう。
知らずに植えて枯れたり、成長しないどころか毎年小さく成って行きます。
ブルーベリーを植えたがすぐに枯れてしまったと言うのは、ピートモスを使わなかったからです。

地植えの場合、直径80cm位、深さ40〜50cmの穴を掘り少なくとも50〜80L位のピートモスを混ぜます。
排水性の良い土を好む為、粘土質の土壌の場合は土壌の改良が必要です。
このような土壌の場合は、盛り土をして排水性を確保しましょう。

ブルーベリーが良く店頭に並ぶようになったため、ブルーベリー専用に調整された用土も売られるようになりました。
プロトリーフブルーベリーの土 14リットル

初めてで心配ならこのような専用土を使うと良いでしょう。
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2006年10月13日

買ってはいけない品種

初めてブルーベリーを買おうと店先で見ると、鈴なりブルーベリーとか房なりブルーベリーとか良く書かれています。
しかしキャッチコピーなだまされないように良く下調べしておきましょう。

買ってはいけない品種は、

スワニー  野生種で確かに鈴なりですが、実が小さく生食では香りが無く美味しくありません。

マイヤーズ  これもスワニーほどではありませんが、お勧めできません。

ブルーシャワー  大実と書いて売っています。確かに実は大きいのですが、種が大きくジャリジャリして味もイマイチ。

ウェイマウス  ハイブッシュの極早生で有名ですが、味は薄く完熟を待つと実が粉質化してきて美味しくありません。

少なくとも上記の品種は買わないようにしましょう。
posted by TOMO at 22:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 栽培しよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

初めて選ぶブルーベリー

まず育てやすいのは、ラビットアイです。
その中でももホームベル、ティフブルー、ウッダートはラビットアイ御三家と呼ばれる古い品種で、現在でも最初に育てる品種として最も多い品種です。

ホームベル
ホームベルは完熟すると一番と言えるほど甘い品種です。酸味は少なく酸味の苦手な方に人気が有ります。実は中粒で黒い実で樹は成木で3メートル位になり、地植えで育てるのに適しています。

ティフブルー
ティフブルーは甘味、酸味、香りとバランスが優れ、初めて育てるブルーベリーとしてお勧め出来る品種です。ホームベルに比べ少し大きな実でブルームと呼ばれる白い粉が実に付いている為、青く見えます。ホームベルに比べ少し低いようですが、これも地植えに適しています。
ブルーベリー ティフブルー(3.5号)
楽天での一例です。ホームセンターでもこのような一年生は300位から売られています。


ウッダート
ウッダートは、初期の実は大きいのですが段々小さくなってくる傾向が強く、受粉率も少し低い為、家庭で少ない本数で育てる場合、実が少ない傾向があるようです。味は濃く美味しいのですが、初めての樹としてはあまりお勧めしません。

その他に大きくて美味しいノビリスや中粒ですがバランスが良く美味しいパウダーブルー、などラビットアイの中にも色々あります。


ブルーベリーらしい味と言えばハイブッシュです。

特にラビットアイに比べ香りが良く食味が良いのが特徴です。
ただラビットアイに比べ土壌を選び、暑さにも弱い為、栽培が少し難しいようですが、地植えでも2メートル程度しかならず、狭い所でも栽培できます。

ベランダなどで育てる場合、ハイブッシュ(南部、ハーフを含む)の方が大きさの点で良いでしょう。
ハイブッシュも品種が沢山ありますが、初めて栽培するならブルーレイ、ブルークロップ、レカなどがお勧めです。

ブルーレイ、ブルークロップ共バランスの取れた味で大粒で比較的栽培しやすく良い品種です。
甘酸のバランスが絶妙♪ ノーザン・ハイブッシュ系ブルーベリー “ブルーレイ” 2年生5号ポ...
楽天での一例ですが、このような二年生はホームセンターなどでも1000円から1500円程度で売られている事が多いようです。


レカは中粒ですが、バランス取れた味で栽培もしやすいようです。

ベランダなどで場所が無い方には、ブルーゴールドが樹があまり大きくならず栽培もしやすいと思います。

サザンハイブッシュのサンシャインブルーもあまり大きくならず鉢栽培に適していますが、花の咲く時期が早いので結実率が悪いのが気になります。

その他にも色々ありますので、他のサイトでも調べて見ましょう。
参考サイト
ニッポン緑産
大関ナーセリー
posted by TOMO at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培しよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さて実際に栽培してみましょう。

近年ブルーベリーの苗は、ホームセンターや園芸店で良く見られるようになりました。
一年中売ってはいますが、苗が多く出回るのは、春と秋です。
これは栽培に適した季節であることと、流通、店頭での管理上の問題でしょう。

一部のナーせりー(苗屋さん)では秋から春までが販売時期になっています。
これはブルーベリーが落葉樹である事から休眠期に植え替えするのが一番適している為と、出荷する際に苗が弱りにくい為です。

初心者の方はほとんどが、ホームセンターや園芸店で買われると思いますが店によってはたくさんの種類が置いてある為、どれを選んだら良いのか迷うと思います。

まず自分の栽培条件(鉢植え、地植え、庭、ベランダ)そして地域を考えて選びます。
選び方は、系統で書かれている特長を踏まえて適している系統をまず選びます。

系統が決まったら、次に品種を選びますが、100種類以上あると言われているので、又ここで迷う事になります。
posted by TOMO at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培しよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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